2006年11月23日

綴りの伝え方

今週末より、北上してマンテーニャ祭りを開催する予定です。
(ただ単に、マンテーニャ展のはしごをする、とも言える)

そのマンテーニャ展、マントヴァとパドヴァとヴェローナの3都市同時開催なのです。

入場料も3回分(まとめていくと、ちょこっとだけ割引有り)
展覧会カタログも3冊(一冊50ユーロって書いてあるよ?((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル)
なんだかお金ばっかりかかるので、
どーせなら1都市でやって欲しかったなーと思いつつ、
北上する準備をしています。

展覧会は、「予約が望ましい」と書いてあったので、
真面目に予約をすることにしました。

それにしても・・・
日本の感覚やと、予約って前売りなわけやから、
安くなっても良さそうやのに、
イタリアでは逆に予約料を取られて高くなるって納得できんなー(-ω-;)


まず、展覧会ホームページから、予約をしてみました。
日時を選んで、個人情報をいれて、カード情報をいれて・・・
画面がフリーズしました( ̄▽ ̄;)!!ガーン

大あわてでインフォメーションに電話すると、
メールで問い合わせしてくれとのこと。
それでメールで問い合わせると・・・

はい、返事はきませんヽ(`д´)ノ
もう予想どおりです(9 ̄^ ̄)9


だって・・・ローマの宿の時と同じパターンやから( ̄Д ̄;;


しょうがないんで、ネットの予約はできてなかったんやと信じて
(できてたとしても、確認画面になってないので予約番号がなく、切符を引き取ることができないんだよ。。。)
電話でもう一度予約することにしました。


電話でも、カード情報は必要で、
名前やメールアドレスなどを正確に伝えなくてはいけません。

・・・この「正確に」ってのが、口頭やとけっこう面倒。

まずは名前から。
イタリア人のやり方に従って、都市の名前を出して説明します。
私「名前はマイ。綴りはM(エンメ)、A(アー)、I(イー)。
  つまり、Milano(ミラーノ)
  Ancona(アンコーナ)
  Imola(イーモラ)です。」

名字の方も難なくクリア。

続いてメールアドレス。
(今思ったんやけど、電話やのにメアド聞くって変なの。
ネットで予約できひん人が電話するんやろうに。)

私「M(エンメ)、A(アー)、Y(イプシロン)。。。。。
  つまり、
  Milano(ミラーノ)
  Ancona(アンコーナ)
  ・・・
  ・・・・・・?!

Yから始まる有名都市って、イタリアにないやろ( ̄Д ̄;) ガーン
えーっと、どうしよ。
あ、H(アッカ)の時と同じように、アルファベットをそのまま言えばいいか。
注)Hから始まる街もイタリアにはないので、そのまま、アッカと説明します。

私 「えー、イプシロンで。」

係のお姉さん 「えっ?
        あ、YorkのYね。」

ヨークって、イタリアちゃうやんΣ( ̄Д ̄;)がーんっ!
イタリアの名前じゃなくってもいいの?!


じゃあ、今度からYはYokohamaのYで、
TはTokyoのTで
KはKyotoのKやって言おうっと(笑)



そんなこんなで30分かけて、マンテーニャ展の予約は完了し、
予約番号を伝えて貰いました。

・・・
・・・・・そして、あんなけ苦労して伝えたメールアドレスに、
予約確認のメールが来るとの話だったのですが。

案の定。

来ていません。



問い合わせのメールもまた書きましたが、

案の定。

返事は来ていません。



ふう。
これで予約できてなかったら、
展覧会の入り口で、怒る予定です。
イタリア語で喧嘩かー。がんばろっと(○`ε´○)ノ
posted by maimai at 21:59| ローマ | Comment(2) | TrackBack(0) | イタリア日記ーいつもまいまい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

進め!底値調査隊!!

11月ももう20日を過ぎ、
街はだんだんナターレ(クリスマス)モードになってきました。

それにあわせて、だんだん私のテンションも上がってきましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


それは、クリスマスの電飾のせいでも、
ショーウィンドゥに並ぶクリスマスグッズのせいでもなく、

スーパーの安売りが多くなってきたからです(*´∇`*)


今日も家の郵便受けには、チラシがいっぱいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
P1010007.jpg

ほくほく顔でチェックしながら、
「牛乳0.68ユーロは甘い!あっちは0.5ユーロやんっ!(`ロ´;)」
とかツッコミをいれつつ、次の買い出し先を決める私。


。。。。。。なんかヤッパリ血筋ですか??ヾ(;´▽`A``

posted by maimai at 01:17| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア日記ーマチェ生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

マルケを実感する瞬間 その3

現在の大家さんは生まれはレカナーティ、育ちはマチェラータの、
マルケ人です。

その大家さんと話すとき、
私のイタリア語能力は半分以下に落ちてしまいますたらーっ(汗)たらーっ(汗)


大家さんの言うてることがなかなか理解できず、
私のイタリア語もなかなか通じないことがあります。


最初は、何故なのか解らなかったのですが、
最近解ってきました。
大家さん、バリバリのマルケ方言なんです。


でも、大家さんは親切な人なんで、
「解らないよ」って言ったら、
ゆっくりと言葉を探しながら話してくれます。
解らない単語を聞き返したら、
「あー、それはマチェ方言だ。えーっと、なんて言うんだったか」って
違う言葉で説明してくれます。


逆に私のイタリア語が通じないときは、
大抵私の間違いのせいだということも解ってきました。
発音、前置詞、定冠詞、単・複、活用など、
ちょっとでも間違ってると、
「わからないよ。マイ・・・」と、
大家さんに申し訳なさそうな顔をされてしまいます。
でも、これは普段喋ってるときにも、
間違っているのに、聞き手の好意で理解して貰っていたという証拠。
いい機会なので、
大家さんと喋るときは、
ゆっくりと確認しながら話すことにしました。
(大家さんはニコニコしながら、ゆっくり喋るのに付き合ってくれます)



それにしても、方言によって単語がここまで違ってしまうなんて、思ってませんでした。
今日のイタリア語の授業でも「bigiare」(さぼる)って単語が出てきましたが・・・


先生 「このあたりではbigiareは使わないわ。
    bigiareの同意語は知ってる?」

あ、marinareだよね。
ほんまは(マリネする)って意味やのに、なぜかサボるって意味にも使えるの。
サボってマリネ作る習慣でもあるのかしらん・・・

先生 「そう、marinareね。
    でも、このあたりではmarinareは使わないの。
    salareって言うのよ。」

salareって、(塩を加える)って意味のsalareですか( ̄Д ̄;)

このあたりではサボると塩漬けでも作るのか?( ̄▽ ̄;)!!
あ、やっぱ山やから?

(でも海でも作るよね、塩漬け・・・)


・・・わ、私はどれを使えばいいのでしょう・・・
posted by maimai at 03:00| ローマ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | イタリア日記ーマチェ生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

マルケを実感する瞬間 その2

ヴェネツィアで勉強している友人Sさんと電話をしている時、ふと思い立って聞いてみました。

私「あ、ちなみにヴェネツィアって家賃いくらなんですか?」

Sさん「600。」

私「ろ、ろっぴゃく?
 モノロカ(monolocale:ワンルームのこと)ですよね?
 六百って、セイチェント・エウロの六百ですか?」

って思わず聞いてしまいました。


だって、私の住んでる家(3LDK)、もし3人分の家賃を一人で払って丸ごと借りたとしても600ユーロ以下なんだもん。。。


恐るべし、ヴェネツィア・・・流石だなぁ。



自分がマルケに住んでることを改めて実感。
やっぱり家賃安いんだ・・・


posted by maimai at 02:34| ローマ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | イタリア日記ーマルケ堪能編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マルケを実感する瞬間 その1

大学に向かう途中の景色。
P1010004.jpg

山。丘。そして山のてっぺんに街。

・・・うーん、マルケだ(´▽`)
posted by maimai at 02:26| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア日記ーマルケ堪能編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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