2007年11月08日

遠足は体力勝負

5日(月)、図書館の前の掲示板で
一枚のビラを発見しました。

「パドヴァでジョットを見るツアー」
ほぉ。パドヴァかー。
スクロヴェーニ礼拝堂、いいよねー。
入場料高くって、予約が面倒で、
15分しか見られないのが欠点だけどバッド(下向き矢印)

「日帰り。朝5時15分、ピッツァレッロ広場集合。」
朝5時15分Σ(゚д゚lll)
これまた、しんどいツアーやなぁ。
パドヴァは何回も行ってるし、
別に今回は行かなくっても。。。

「費用5ユーロ」

・・・
安っ(゚Д゚;)
行きます。行かせていただきます(即決)
スクロヴェーニ礼拝堂だけで、12ユーロかかるもんね。
何回見てもいいもんだし、こりゃ行かねばっ

大学主催の遠足と言うことで、
激安での開催が可能になったようです。

遠足の日は6日(火)←次の日。
大急ぎで事務に電話をして頼み込み、潜り込ませてもらいました。



さて、次の日。

朝4時15分起床。
ね、眠い(ρw-).。o○

大型2階建てのバスに乗り込む総勢63人。
途中30分の休憩で、サービスエリアのバールに全員が殺到、
バールをパニックに落としいれます。
そしてパドヴァに11時15分到着
と、遠い(´д`)

スクロヴェーニ礼拝堂のガイドブックを書いた、
フィリッペッティ先生による講義で、予習に励みます。

そしてお昼ごはんの後、
スクロヴェーニ礼拝堂へ!

スクロヴェーニ礼拝堂は、作品の保存のため、
入室するまえに温度調整室で15分間、ビデオを見ながら待たされます。
。。。このビデオ、3回目にもなると飽きてきたな。。。
リピーター用に少しずつ変えてくれたらいいのにたらーっ(汗)

以前見学したときは、マリア伝、キリスト伝と場面場面の順を追っていくことばかりに一生懸命になって、あっという間に15分を使ってしまっていたので、
今回は、あらかじめ本を見て
・マリア伝ーキリスト伝(幼少・青年期)−受難伝の縦の繋がり
・装飾帯に挿入されている旧約聖書の場面
も見落とさないようにしようと、決めておいたのですが、
これが正解。落ち着いて、見たいところ、そして全体を見学することができました。
・・・でもやっぱり、15分は短いと思うんだよね・・・

礼拝堂を出て、マッハで美術館の見たいところだけ
(パドヴァと周辺の後期ゴシック部屋)を見学して、
パドヴァ大学に通っているFさんと合流。

ココアを飲みながら、近況なんかを報告しあって、
短いながらも楽しいパドヴァ遠足になりました。


そしてパドヴァでの戦利品はこれっ
P1050701.jpg
・・・いや、みりん無くなって困ってたんだもん・・・
近所には売ってないしさたらーっ(汗)


18時30分にパドヴァを出発し、
結局マチェに帰ってきたのが0時過ぎ。
やっぱり遠足は体力勝負だと思い知らされました。
ああ、しんど。。。
posted by maimai at 03:08| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア日記ー旅行編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

大量の栗を使って

栗祭りで、大量にもらった栗をどう消費しようか考えた結果、
渋皮煮を作ることにしました。

甘露煮も迷ったけど、甘露煮は渋皮をむかないといけないので、かなり面倒。
新しいからか、つるりと鬼皮が剥ける栗だったので
渋皮煮にして、エマヌエラにお裾分けしたら
栗のお礼にもなってちょうどいいよね。

ちょうど1日は祝日で、大学も図書館もお店も休み。
しかも外は雨&霧で、お散歩に行く気にもなれないし、
台所の横で本でも片手にノンビリ煮ていけばいいやー。

・・・と、軽く考えていたのです。

一回目の煮込みまでは。
(渋皮煮は全部で3-4回お湯で煮込んで渋みを取ります)

一回目の煮込みの最中、渋皮が破れていく栗が大量に発生。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!


渋皮が破れてしまったら、栗が崩れてしまうので、
渋皮煮にはなりません。

崩れた分は栗ご飯にしようと考えていたけど、
あまりの崩れ栗の多さに、これを全部使ったら
栗ご飯ではなく、ご飯栗(栗主体)になってしまいます。

うーん(´ヘ`;)と、崩れ栗を目の前にして迷いに迷った結果。

無事な分だけ渋皮煮にして、残りの栗の3分の1で栗ご飯、
3分の2の渋皮をとり水に晒し、
味付けして煮、暫く置いて味を染込ませ、
つぶしてペースト状にし、
さらにタルト台を焼いて・・・
ああ、もう以下略むかっ(怒り)ヽ(`Д´)ノ

とにかくいろいろやった結果。
P1050689.jpg
モンブランになりました。

割った写真は無いんですが、
中はチョコクリーム→栗あん→生クリーム→栗ペーストになってます。

ちなみに3個目で、絞り器が壊れてしまったんで、
4個目以降は奥のほうの微妙な形のモンブランになってしまいました。

できあがったモンブラン11個(1個は自分用)を
エマヌエラのところと留学生センターに持って行ったところ、
「何これ!?始めて見た!!」と
あっという間に食べられてしまいました。。。

余ったら私が2個目をもらう予定だったのに。。。

そういや、イタリアでモンブランって見たこと無いねぇ。

結局渋皮煮として生き残ったのは、15個。
11個はモンブランの飾りに使っちゃったんで、
お茶請けとして食べられたのは、4個だけでした。
P1050693.jpg

モンブランが好評だったから、
まぁ、いいことにしておこうっと。
posted by maimai at 00:00| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア日記ーマチェ生活編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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