2006年09月13日

Vacanza終わり?

Repubblica RadioのPodcastが昨日から再開されたようですね。

7月13日くらいから更新がなかったわけで・・・
・・・
・・・・・・
やっぱりヴァカンツァだったのかミ゚Д゚,,彡?!



まあ、今日からイタリア語ラジオが聞ききれないほど配信されてくるから、いいとしますか。
posted by maimai at 03:03| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

国際免許証ゲット

国際免許証を申請・受領してきました。

P1000710.JPG

イタリアで運転するわけですから、国際免許証をもらうまでに、

底抜けに明るそうなイタリア人の教官を助手席に乗せ、
左ハンドルMT車を運転し、
一般道でも3桁のスピードをだすような運転法を教わり、
ロータリーをブレーキ踏まずにクルクルしまくり、
事故った時のシュミレーションに「ワタシは悪くない!」ってキレ方を教わる



・・・ようなことが、もちろんあるわけもなく
あっさりすんなり発行されました。

3回目だからわかってたものの、ツマンナイの(`ε´)


posted by maimai at 23:39| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

日伊携帯事情1

んじゃ、予告通りSIMロックについてのお話を少し。
あくまで現時点での私の理解なんで、あんまりツッコミを入れられると困ります(゜人゜)(-人-)ゴメンネ

あと、エリナさんはじめ、イタリアに詳しい方、
フォローお願いしますm(_ _"m)


さて、昨日の産経の記事では、「携帯電話を海外で使えるように改造」とあるけど、問題になった携帯はもともと改造前から海外で使える機種(3G)なんですよ。ただし使うためには、ボーダフォンにバカ高い、失礼、割高のローミング料金を払わないといけません。


そもそも、ヨーロッパで携帯を使ったことのある人はわかると思うけど
向こうでは、携帯の中に差し込む小っこいカード(SIMカード、日本ボーダフォンではU-SIMカード)、つまり電話番号と携帯電話本体は別々に買うことができるのです。
そして、たいていの場合、一台の携帯に複数の電話会社のSIMカードを自由に入れ替えできますし、一枚のSIMカードで複数の携帯電話を使うことも可能なわけです。
(ヨーロッパだけでなく、日本と韓国以外ではこのシステムらしいけど、知ってるのはイタリアだけなので、ここからはイタリアの話に限定します。)


P1000691.JPG
(小さいカードがSIMカード)


つまり、日本で言うなら、同じ番号なのにある日はシャープのアクオス携帯、別の日はノキアの携帯を使用することができたり、
複数のSIMカードを購入することで、一台の携帯でボーダフォンの回線もドコモの回線も使用することができるって感じです。
・・・まあ、カード入れ替えるのは面倒なんで、2回線も3回線も持つ人は少ないと思いますがたらーっ(汗)


ただし、電話会社を自由に変えられる分、日本と違って、携帯本体を購入するときに電話会社は販売店にインセンティブ(報奨金)を払ったりしません。
これは向こうの料金システムが、基本使用料なし通話料のみのシステムをとっていることも関係してると思います。
だって、電話会社からしたら固定収入の見込みがないわけですから・・・

んでもって結果として、インセンティブがない分、携帯本体が高額になります。
私が1年半前に5000円で購入したソニーエリクソン携帯(写真左)は、イタリアでまだ500ユーロもしていました。

日本と違って、携帯本体が高い分、機種変更の頻度はイタリアの方が低いでしょうし、日本のように頻繁に新機種が出てきたりしません。
でも大型の携帯ショップに行って気がついたのですが、充電器や電池パック、電池の蓋なんかは日本よりもずっと豊富で安価でした。
メーカー純正品以外もありましたし。。。
多分、壊れたところを交換しながら使い続けることが可能なんでしょう。
この姿勢は素晴らしいぴかぴか(新しい)と思います。
・・・日本の部品交換、高いねんもん(-。−;)


ひらめきひらめきイタリア携帯のまとめ
 ・本体高い ・電話会社交換可能 ・基本通話料なし
 



一方、携帯本体の価格の安い日本はどうなっているかというと、
昨日のケータイWatch記事によると、ボーダフォンのインセンティブは44000円らしいので、
一台の携帯電話を売ったら、ボーダフォンは少なくともこの金額以上をユーザーから絞りとらんといけません。
そのため、基本使用料・通話料ともに高い目に設定した上で、ユーザーが逃げないような縛り(2年契約しないといけない割引サービスとかね)を設定しているわけです。


でも数年前までは、この日本と海外の料金システムによる問題は、特に表面化してなかったように思われます。
だって、電波の規格が海外と日本で違ったので、日本の携帯を海外で使うことは不可能だったんです。

問題が出てきたんは、世界規格W-CDMAの携帯、つまりボーダフォンでいう3G携帯が出てきた頃やないでしょうか。
W−CDMA機種は、それまでの日本の携帯と異なり、U-SIMカード方式をとることになります。
でも、日本では先にあげたインセンティブ方式を取っているので、他の電話会社のSIMカードでも携帯を使えることになってしまうと、見込んでいた収入が減っちゃうわけです。

そこで、日本国内の3G携帯には、SIMロックといって、他の電話会社のSIMカードでは動かないように設定されることになりました。


ひらめきひらめき日本の携帯のまとめ
 ・本体激安 ・電話会社交換不可 ・基本通話料あり
 



じゃあ、SIMロック解除した携帯を使うメリットはなんやったのか、という話は・・・長くなってきたので、次にまわします。



posted by maimai at 23:51| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(3) | イタリアもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

イタリアの奇跡

本日、読了しました。




ここ数年、イタリアではトヨタ車を多く見かけるようになりました。
その車種の多くが、YARIS(日本のVitz)。

イタリアにおいて、私の愛車PLATZは
「プラッツっていうトヨタ車」という説明で理解されたことはありません。
(まあ、PLATZは欧州市場で売られていないので当然と言えば当然)
でも「YARISと同じタイプ。ちょっと大きいけど」と説明を加えると、ほぼ100%「あー、なるほど。」と言われます(^^;

アルファの147でシチリアを快走していたときも、
私を追い抜いていった中にYARISがいましたΣ(゚д゚lll)
(そして私は「アルファがVitzに抜かされた」ことに軽くショックを受けましたもうやだ〜(悲しい顔)

地方都市の自動車販売店で、
ピカピカのYARISとYARIS VERSO(日本ではファンカーゴ。そういや最近引退したっけ?)が展示されているのを、見たこともあります。

新聞の一面広告にYARISが登場し、びっくりしたこともありました。


それもそのはず。
この本によると、YARISは売れに売れ、2002年度モデル別登録数第10位。

トヨタの登録シェアは2002年時点で、第7位で5.4%。
1位のフィアットの22.4%には及びませんが、
イタリア勢のランチャ(第8位で4.3%)
アルファロメオ(第10位で3.5%)も
追い抜いてしまっているのです。

正直、ここまでトヨタがシェアを伸ばしているとは知らなかったので驚きました。


イタリアトヨタ社長北村氏とのインタビューと密着取材から
大躍進を遂げたトヨタの「奇跡」の戦略を取り上げた一冊ということです。


・・・でも。
私が「そりゃ奇跡やexclamation×2」と思ったのは
トヨタ車の大躍進についてではなく、

*イタリアトヨタでは社長と3名のコーディネーターを除き
170人の社員がイタリア人。そして本社はローマ。

それなのに
それなのに!!

残業をしているらしい。しかも積極的に。

8月も働いているらしい。

そしてフィーリングではなく
綿密なデータから所見を述べるらしい。



これがやっぱし奇跡やと思う。
イタリア人の皮かぶった日本人なんちゃうん!?って呟いちゃったよ・・・


イタリア人に日本のトヨタ式労働を教え、浸透させるまでには、
リストラを含めた酷いスッタモンダがあったであろうことは、想像に難くないねんけど、
そのあたりのことが、「組合とは問題になった」程度しか触れられていなかったのが残念(-ω-;)

北村氏へのインタビューが中心やから、
どうしても成功への道ばかり取り上げられるんやろうけど、
成功への過程でのイタリア人の反発・抵抗っぷりと
解決法も明らかにしてほしかったなぁ。
大規模なストライキとかなかったんやろうか・・・
posted by maimai at 23:55| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

「いらんこと言い」

今日、ものすっごく久しぶりに、イタリア語の教室に行って来ました。
夏期講習みたいな講座のお試しに参加させてもらいました。



本当は9月からイタリアに行って、大学の授業に向けて
徐々にイタリア語へ脳をシフトさせようと目論んでいたのに、
今のビザの出る時期がわからん状況下では、無理


それならば、大学の始まる2週間くらい前にイタリアに渡り、
マチェラータで語学学校に通ってイタリア語漬けになろうかと
考えたけれども、調べてみたら
マチェに語学学校が存在しない。(アスコリ・ピチェーノにはあるのにねぇ・・・)
それにそもそもビザがいつ出るか(以下略)


それならば、せめてPodcastでRepubblicaのニュース番組を
聞きまくってイタリア語漬けになっておくかと思いきや、
なぜか7月13日以降、配信が止まっている。
これは・・・まさか・・・ヴァカンツァかぃむかっ(怒り)むかっ(怒り)(゚Д゚#)ゴルァ!!


Repubblicaがない今、
1日5分だけのNHKイタリア語ニュースと、
1週間に1度のRAIによるイタリア映画情報と、
怪しい英語なまりのイタリア語講座入門くらいしかないたらーっ(汗)たらーっ(汗)



とまあ、こんな状況下だったので、
思い切ってイタリア語教室で喋る練習をしておくか、と思ったわけです。
日本でイタリア語教室で授業を受けるのは、実に6年ぶりくらいだったりします。

で、感想はというと。
うーん、微妙たらーっ(汗)たらーっ(汗)
「Podcastみたいに聞いているだけやない、
喋りに来たで〜パンチ」という気合からか、
どうも「いらんこと」を言うてしまう。
質問されたことに単語で答えるだけなんて勿体無いので、
「ツッコミ」を期待した「いらんボケ」を言うことが多かったような(;・∀・)

協調性ないってことかも・・・orz
今日の私は完全に「いらんこと言い」でした。
でも、そうでもしんと喋る機会少なくなるしなぁ。

今日はお試しだったのですが、これからも続けるかどうかは保留にさせてもらいました。
さてさて、どうしたものか・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)
posted by maimai at 23:53| 京都 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | イタリアもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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