2006年09月16日

スヌーピー×草間弥生=??

お昼、関大で行われた美術史学会西支部例会に出て、
17世紀オランダの絵の展示に関する発表を聞いた後、
とある場所へと向かいました。

それはここ。
P1000724.JPG
天保山です。

実は京都からそれほど遠くないにもかかわらず、
天保山&大阪港のあたりに来るのは初めてです。

といっても、観覧車に乗りに来たわけではありません。

目的はこれ。
P1000725.JPG
スヌーピーライフデザイン展@サントリーミュージアム
後輩のsoraさんに招待券を頂いてたのです。(゜人゜)(-人-)ありがとう☆ミ


最後の方は、キャラクターグッズ買って帰れ的展示で、少々閉口しましたが、
最初の方はいろんな作家がスヌーピーを弄んだ、じゃなかった、
使った作品があって面白かったです。


なんだかもやもやした気持ちになって立ち止まったのが、草間弥生によるスヌーピー。
画像転載不可なので、リンク先の画像をご覧ください。
Aの《水玉強迫》です。


赤い水玉に浸食されたスヌーピーを眺めながら、
「なんかコレ見覚えがあるなぁ・・・」と思っていたわたし。

ん〜
何だっけ(-ω-;)

あっ!!

PIMPAだっ(゜O゜;
pimpa.jpeg
PIMPAってのは、イタリアの幼児番組のキャラクターのことです。
確か、数年前のイタリア語講座とかにも使われていたはず。

単に赤い水玉と犬と長い耳が一緒ってだけやって??
いいねん。あー、ちょっとスッキリぴかぴか(新しい)

posted by maimai at 23:49| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 美術関係もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

イサム・ノグチ展

に行ってきました。
P1000715.JPG

イサム・ノグチの石を使ったどっしりとした作品はやっぱりカッコイイ☆
素材を活かした色合いの違いもいいし。
思わず触りたくなるのは私だけ・・・?(あ、実際にはもちろん触りませんよ。)

研究室旅行で行った庭園美術館では見られなかった作品、
アルミニウムの作品や、舞台装置、プレイグラウンドの模型なんかも見られて、盛りだくさんでした。


あ、そうそう、出口のとこにあった雑誌に
プレイ・スカルプチュア↓をはじめとするイサム・ノグチ遊具の広告ページがありました。
P1000392.JPG
(これはイサム・ノグチ庭園美術館駐車場で撮影。遊んでいるモデルはモモ。)

199万ちょい、らしいです。
うーん、遊具としては高いような・・・でも作品としては安いような・・・
K先生、豪邸に一つ買わはらへんかなぁ( ̄ー ̄)
posted by maimai at 22:11| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術関係もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

ジャコメッティ展

に行ってきました。

P1000711.JPG

まず驚いたのが・・・めっちゃ空いてたこと!(*゜ロ゜)
もっと人いると思ってたんやけどなぁ。
空いてたんで、彫刻の周りをくるくるくるくる回って楽しむことができましたるんるん


あと、ジャコメッティというと思い出す、
エトルリアの彫刻のような、キクラデスのような、
直立で細長〜〜い作品が少なかったのも意外でした。


ヤナイハラを描いたデッサンの多さにもビックリでしたね。
しかも新聞やら紙ナプキンやらに3つも4つも頭部デッサンしていたり・・・
絶対、講義レジュメに落書きするタイプやな、ジャコメッティ・・・


ジャコメッティの油絵って今回初めて見ました。
全体的に薄塗りで線ばっかしであんまし油絵っぽくない・・・

そうそう、途中で矢内原の日記帳に「矢内原」の文字と、
「矢」「内」「原」それぞれの漢字がいびつにいっぱい書かれているページを見て、思わずにやっとしてしまいました。
だって、ワタシの6年前のメモ帳にも「上原」の文字と
「上」「原」のいびつな文字羅列のページがあったから。
イタリアに行ったとき、電車の中で漢字に興味を持ったイタリア人が
「上原」の字を練習していった跡なんです。
矢内原の日記に書かれた文字の由来は説明されてなかったけど、
そんなことを思い出してニヤニヤしてました。


ジャコメッティの後は、コレクション展を見て、原田和男の作品を見学。
実際に鳴らして良いとのことだったので、叩いて転がして、つついて音を出させました。
金属音って、下手したら不快な音にもなるけど、シャラランシャララン心地よい響きでした。
あ、でも《アルパ・ネロ》(弦で弾く作品)はうまいこと音を出せへんかったな・・・(;・∀・)
posted by maimai at 23:55| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術関係もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

北斎と広重展

京都文化博物館で行われている「北斎と広重」展に行ってきました。

まあ、明日までで会期が終わるのもあってか、
凄い人(゜∇゜ ;)

前に京博であった絵巻展もそうやったけど、
日本絵画ものって細かいところまでじーっっと見ると面白いので、
列が進まず渋滞してました。

まず北斎の《富嶽三十六景》からはじまり、
(これが36枚ではなく46枚あるってことを今日はじめて知ったo(*≧д≦)o)
《千絵の海》、《諸国名橋図》に
広重の《東海道五拾三次之内》に《京都名所》、
エッチェートラ(エトセトラ)、エッチェートラ(エトセトラ)・・・

全部で243点。

一度は見たことある作品も多く飽きることはなかったですが、
もうお腹いっぱいでした。

それは私だけやなかったらしく、
最後の方の広重のコラージュ作品(公図絵)では空いていてゆっくり見ることができました。

面白かったのは、
《東海道五拾三次之内》や《難波名所図会》で描かれていた、
人々のひょうきんな顔や仕草。
人物の動きがユニークで見ていて飽きません。
フキダシ描きたくなります。

広重の作品を見ていて、
不思議なことに北斎のこのサイト↓を思い出しました。
北斎漫画製作キット

北斎漫画の人物や風景をつかって、
オリジナルのコラージュ作品が作れます。
文字も入れられるので、フキダシも可能です。

hokusai.jpg
こういうアホ作品も作れます(笑)
見つけた時には1時間以上遊んでました(;・∀・)

ただ、今気づいたんやけど、このサイト作らはったん
外国人なんやねΣ(・ω・;|||
posted by maimai at 23:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術関係もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

突発的ドライブで

天気もいいからと、ドライブがてら
京滋バイパスに乗って
草津周辺で激しく迷った末に(ごめんよバッド(下向き矢印)
JR草津駅までにゃら君を送った後。

せっかくだし、もう少しドライブして帰ろう。
でも京滋バイパスは短すぎて調子が出る前に終わっちゃう。
それならば・・・と
心の赴くままにハンドルを切り、
山道をくるくるくるくるした結果
たどり着いたのは・・・
P1000661.JPG

MIHO MUSEUM


めっちゃ山の中に現れた恐ろしいほど綺麗な美術館です。

企画展はガラス製品。
P1000651.JPG
ガラス製品といっても器やガラス玉だけでなく、
仏像の装飾に使われていたガラスビーズも仏像とともに展示されていました。
百済寺の如意輪観音坐像の色っぽいポーズと宝冠のビーズの組み合わせが素敵でした。

江戸時代のmemo.jpg
ガラスを使った工芸品も
面白かったなぁ。
お魚の形した櫛に、
ガラスビーズで
装飾が付けられてたり。

常設展は時間切れでエジプトとローマ・ギリシャだけ見学しました。
ポンペイの壁画やローマのモザイク(かなり細かく出来が良い)
まであることにビックリ( ̄◇ ̄;)

こんなんが滋賀県の山奥にあるなんて知らんかったわ。


MIHO MUSEUMを出て宇治に帰るために、
太陽の位置と頭の中の地図と(地図持っていたのに・・・( ̄o ̄;))
相談しながら運転していると・・・

P1000663.JPG
あれ、道がない?
あ、でも左行けるか。山に分け入っちゃえ(`・ω・´)


P1000664.JPG
ふぉ。狭っΣ(゚д゚lll)

さすがに道の境目が見えなかったり、
いろんな障害物があるので
30キロに徐行してソロソロ進むわたしバッド(下向き矢印)

後で地図を見るとやっぱし曲がるべき地点を間違えていました。
いっぱいくるくるできたのは楽しかったけど・・・
正直言うと山の中でガス欠になりそうで怖かった。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
やっぱし地図は見るべきでしょうふらふら

posted by maimai at 23:59| 京都 ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | 美術関係もん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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